新潟 小倉 札幌
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2009/08/09(日) 新潟3R 3歳未勝利

2回新潟8日目 3歳○混□指 芝1400m(左/A) 雨/良
基準タイム:1:22.4 タイムレベル:C メンバーレベル:B ペース:HH 馬場差: 次走平均着順:8着(18頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 15 コスモドロス 牡3 56.0 松岡正海 1:22.0 0.0 36.2(7) 5.8 3 -0.4 2009/12/13 中京 CC11 16着
2着 12 ヤマニンオクタゴン 牡3 56.0 柴田大知 1:22.0 0.0 35.7(2) 20.0 7 -0.4 2009/08/29 新潟 CC2 3着
3着 1 レディアミュレット 牝3 54.0 田辺裕信 1:22.3 0.3 36.1(5) 3.5 2 +0.2 2009/08/22 新潟 CC3 11着
4着 13 クリスチャンパール 牝3 54.0 三浦皇成 1:22.3 0.3 36.2(7) 14.0 6 +0.2 2009/08/22 新潟 BC4 10着
5着 6 ゲームコンセプト 牡3 56.0 田中勝春 1:22.4 0.4 35.5(1) 13.6 5 +0.4 2009/08/22 新潟 BC3 3着
6着 11 ナビエストークス 牡3 56.0 北村宏司 1:22.5 0.5 35.9(3) 10.2 4 +0.6 2009/08/30 新潟 CC4 6着
7着 14 アルセーヌシチー 牡3 56.0 吉田豊 1:22.6 0.6 36.3(9) 31.7 10 +0.8 2009/09/07 川崎 サファイアフラワー賞 -- -- 2 1着
8着 17 アドマイヤハヤト 牡3 56.0 勝浦正樹 1:22.7 0.7 36.1(5) 27.1 8 +1.0 2009/09/26 中山 CD4 2着
9着 9 ジャグラーキング 牡3 56.0 蛯名正義 1:22.7 0.7 37.0(12) 3.0 1 +1.0 2010/05/25 姫路 C2 4歳以上 -- -- 1 7着
10着 2 パラダイスコースト 牝3 54.0 柴田善臣 1:23.1 1.1 37.8(16) 165.2 15 +1.8 2009/09/12 中山 ED3 8着
11着 4 コウギョウサクラ 牡3 56.0 小島太一 1:23.2 1.2 35.9(3) 268.4 17 +2.0 2009/10/07 川崎 3歳3 ロ -- -- 5 2着
12着 10 カモンベイビー 牝3 54.0 柴山雄一 1:23.3 1.3 36.7(10) 97.7 12 +2.2 2009/09/29 大井 3歳 -- -- 4 9着
13着 8 トーセンサクラコ 牝3 54.0 村田一誠 1:23.4 1.4 38.2(17) 29.2 9 +2.4 2009/09/10 浦和 3歳三 四 -- -- 1 12着
14着 5 サマーソニック 牝3 54.0 武豊 1:23.8 1.8 37.7(15) 42.0 11 +3.2 2009/09/12 新潟 DC10 10着
15着 3 クレバーネオ 牡3 56.0 熊沢重文 1:24.1 2.1 36.9(11) 199.2 16 +3.8 2009/08/30 新潟 CD12 9着
16着 7 マイパンプキン 牝3 51.0 伊藤工真 1:24.4 2.4 37.1(13) 102.4 13 +4.4 2009/09/06 札幌 EC8 12着
17着 18 リトルチュチュ 牝3 54.0 福永祐一 1:24.4 2.4 37.4(14) 141.5 14 +4.4 2009/09/12 新潟 DC16 13着
18着 16 シルクキュリアス 牝3 54.0 石橋脩 1:24.7 2.7 38.5(18) 352.3 18 +5.0 2009/09/07 川崎 サファイアフラワー賞 -- -- 11 10着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
雨の影響を受けた日が多く、夏の開催ながら高速馬場と言える日はなかった。言い換えると雨が降っても水準よりやや掛かるという程度でのレベルだったのは、それだけ水はけが良いという事なのだろう。そして先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜日がマイナス0秒5、日曜日は変動。直線1000mは土曜日がマイナス0秒4、日曜はプラス0秒1だった。
土曜は時計の出方としては3週目とほぼ同じだった。しかし日曜は雨の中の開催となり、後のレースの方が時計は掛かっていった。このように土日のコンディションに違いがあることはしっかり認識しておきたいが、先週の芝は内回りで行われた7鞍の内6鞍で中団、あるいは後方からの連対馬が出ていた。その一方で直線競馬を除く逃げ馬の連対4頭の内3頭は外回りで行われたレースだった。ただ、展開や能力に近隣するところが大きい様で、馬場コンディションは差し有利に傾き始めたと見ている。また、カウントしただけでは内・外のコース取りに偏りはないものの、雨の中のレースとなった日曜午後は外からの伸びが目立っていた。3鞍全て大外を回った馬が連対していた。特に11Rの関屋記念、6着まで2桁の馬番。それも12番から外の馬ばかりだった。枠で言えば6枠から8枠の馬が上位を占めた。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0:00.0
当レース 12.310.510.911.512.511.912.41:22.0
前半600m:33.7後半600m:36.8
前半600m:33.7中盤200m:11.5
(600m換算:34.5)
後半600m:36.8

払戻金

単勝15580円3人気枠連6-71,150円5人気
複勝15
12
1
180円
350円
160円
3人気
7人気
2人気
ワイド12-15
1-15
1-12
1,280円
420円
910円
14人気
3人気
10人気
馬連12-153,510円13人気3連複1-12-153,830円11人気
馬単15-127,450円28人気3連単15-12-135,520円94人気


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